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470群体のサンゴの展示が楽しめる水族館「沖縄美ら海水族館」

470群体のサンゴの展示が楽しめる水族館「沖縄美ら海水族館」

沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園内)の水族館。一般財団法人沖縄美ら島財団が管理・運営している。「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味。

営業時間
沖縄美ら海水族館
公式HPをご確認ください。

休園日:12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
休園日は、海洋博公園の全ゲートが閉まり、公園内に入園できない。
入館料
海洋博公園の入場は 無料 となっており、周辺施設のオキちゃん劇場などの見学に料金はかからない(沖縄美ら海水族館、熱帯ドリームセンター、海洋文化館は別料金)。料金等詳細はこちら

身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳所持者は無料(水族館券売所にて手帳の提示が必要)。また、介助者も1名まで無料で入館可能(手帳の等級は問わない)。
各種クレジットカード、Edy、nanaco、QUICPay、WAONでの支払い可能(水族館内のショップ、飲食店の一部でも利用可)。
水族館入口のチケット売り場のほか、沖縄県内のコンビニエンスストア、道の駅許田、那覇空港の観光案内所などでは、割引料金で前売券を購入することができる。
アクセス
自動車を利用
那覇空港から沖縄自動車道経由で約2時間。

高速バスを利用
那覇空港から約2時間 – 2時間30分。

やんばる急行バス
2013年から那覇空港と今帰仁村を沖縄自動車道・沖縄美ら海水族館を経由して運行する一般乗合のバス路線を開設している。
那覇空港 – 県庁北口 – 古島駅前 – バイパス – 西原IC – 許田IC – 道の駅許田 – 名護市役所前 – 名護バスターミナル前 – 本部港 – 美ら海水族館(センチュリオンホテル沖縄美ら海) – 運天港
那覇バス・琉球バス・沖縄バス(共同運行)
2017年7月から、那覇バスターミナル(旭橋駅前)、名護バスターミナルを経由する一般乗合の高速バス(系統番号 117 美ら海直行)を開設している]。
那覇空港 – 那覇バスターミナル(旭橋駅前)- 那覇インター前 – 沖縄南IC – 沖縄北IC – 石川IC – 名護市役所前 – 名護バスターミナル – 本部港 – 記念公園前(沖縄美ら海水族館) – オリオンモトブリゾート&スパ
沖縄エアポートシャトル
2018年5月23日から、ナビービーチ前、かりゆしビーチ前を経由する一般乗合の高速バスを開設している。
[リゾートライナー] 那覇空港 国内線(乗車のみ)- 那覇空港 国際線(乗車のみ)- 県庁北口(国際通り入口)(乗車のみ)- おんなの駅(なかゆくい市場前)- タイガービーチ前 – サンマリーナビーチ前 – ナビービーチ前 – かりゆしビーチ前 – 名護市役所前 – 本部港 – ハナサキマルシェ前(降車のみ) – 記念公園前(沖縄美ら海水族館)(降車のみ)- エメラルドビーチ前(降車のみ) – 備瀬フクギ並木入り口
[エアポートライナー] 備瀬フクギ並木入り口(乗車のみ) – ホテルオリオンモトブリゾート&スパ(乗車のみ) – 記念公園前(沖縄美ら海水族館)(乗車のみ)- ハナサキマルシェ前(乗車のみ) – 本部港 – 名護市役所前 – かりゆしビーチ前 – ナビービーチ前 – サンマリーナビーチ前 – タイガービーチ前 – おんなの駅(なかゆくい市場前)- 旭橋駅・那覇バスターミナル前(降車のみ) – 那覇空港 国内線(降車のみ) – 那覇空港 国際線
美ら海ライナー(カリー観光)
2019年4月1日から那覇空港からアメリカンビレッジを経由して運行する一般乗合のバス路線を開設している。
那覇空港 – 県庁北口(乗車のみ)/旭橋駅(降車のみ) – おもろまち駅前 – アメリカンビレッジ前 – 名護市役所前 – ハナサキマルシェ前 – 記念公園前(沖縄美ら海水族館) – センチュリオンホテルアンドリゾートヴィンテージ沖縄美ら海 – ホテルオリオンモトブリゾート&スパ
定期観光バス
2021年現在、那覇市内発着の場合那覇バス(定期観光バス参考URL)、沖縄バス(参考URL)(但し両社とも、当館の入場券は別売りで発着点で割引券購入可能)の運営が確認されている。